セミナーテーマ

注目の「ads.txt」の本当のところ! メディアが今取り組むべきこと、これから取り組むべきこと

【追記】セミナー資料をアップしました。

開催日時

  • 2017年10月11日(水)
  • 18:00~19:30(受付開始 17:30)
  • 19:30~21:00ネットワーキングパーティ


開催場所

  • 〒106-0032 東京都港区 六本木6-1-24 ラピロス六本木 3F  
  • AdRoll Japan
  • TEL:03-6427-2022(窓口:DataTailor)


セミナー概要

  • 本年5月に、IAB Tech Lab(Interactive Advertising Bureau Tech Lab)が、Ads.txt(Authorized Digital Sellers)を発表しました。
  •  AdFraudの蔓延や広告インベントリの再販によるサプライチェーンの透明性が担保されないなどの問題を解決することが目的とされています。
  •  Google、AppNexus、The Trade Desk、Rocketfuel等の大手DSPがAds.txtへの対応を公表しておられ、メディアとしては今すぐ迅速に取り組むべきか?の判断が難しいところかと思います。
  •  イベントには、ベリフィケーション(効果計測・検証)などのソリューションの提供を行い、AdFraudについての知見も多数要するグローバルテクノロジー&データ企業であるインテグラル・アド・サイエンス、大小を問わず、あらゆるビジネスにおいて顧客データを優れたパフォーマンスのマーケティングへと換えるAdrollをお招きして、 ads.txtの基本と対応するべきことについてお話します。
  •  また、イベント終了後に、ご参加のメディア企業さま同士のネットワーキングパーティーの場を設けさせて頂きます。


プログラム

 ■ 17:30~18:00 : 開場

 ■ 18:00~18:05 : はじめに

 ■ 18:05~18:20 : Ads.txt(Authorized Digital Sellers)とは何か?

  「Ads.txtという言葉はよく耳にするけどもなんなんだっけ?」と疑問について、DataSign太田が解説します。

 ■ 18:20~18:35 : Ads.txtが生まれた背景は?-AdFraud問題の実態について

  Ads.txtが生まれた背景でもあるAdFarud問題の実態と、グローバル・日本での実情について、インテグラル・アド・サイエンス山口武氏に解説頂きます。

 ■ 18:35~19:20 : パネルディスカッション

  Ads.txtにBuyer・SupplySide・Mediaはどう取り組んでいるのか?という点について、各々の立場からお話を伺っていきます。

 ■ 19:20~19:30 : 質疑応答

 ■ 19:30~21:00 : ネットワーキングパーティー

  軽食とドリンクをご用意しております。

  参加者同士の交流を深める場として、是非ご参加ください。


主催


参加費用

  • 無料(事前登録)


お申込み



「ads.txt」 とは

 IAB Tech Lab ( https://iabtechlab.com/ ) が 2017年5月に発表した、オンラインメディア(広告掲載媒体)が広告枠をどこの広告システムを経由して販売しているかを明示的に示すための決め事です。ads は AUTHORIZED DIGITAL SELLERS の略。

具体的には、オンラインメディアが、ads.txt というファイルを作成して、自身のウェブサイトのルート直下に配置することで、DSP(広告配信事業者)がその情報を参照できるようにします。

例えば、http://datasign-news.com/ads.txt に

 google.com, pub-XXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0 

という内容を記載しておくことで、Google経由で広告枠を販売していることをオンラインメディア自身が示し、その情報を受け取ったDSPは、datasign-news.comに広告を配信する場合は、Google経由の広告掲載依頼の場合のみ、広告を配信する、といった制御を行うことにより、広告枠を偽装するアドフラウド(広告詐欺)の被害を減らすことができます。

Ads.txtの詳細な仕様についてはIAB Tech Lab が公表している仕様書をご確認ください。https://iabtechlab.com/ads-txt/

また、ads.txtによりオンライン広告の透明性が高まり、オンラインメディアを正当に評価できるようになるとともに、広告主も安心して広告掲載ができるようになることを想定しています。