DataSign(データサイン)では、データクリーンルーム(DCR)の開発を行っています。
このような事業者におすすめ
- 法律に準拠しユーザの同意のもとで自社のパーソナルデータを最大限に活用した新規事業を開発したい企業
- 個人起点で提供された他社のデータもあわせてデータ分析し、ユーザへ新たな価値提案や満足度向上を行いたい企業
- 最先端の技術を取り入れた話題性のあるサービスをリリースしたいスタートアップ
- 地域情報や健康・医療情報などを連携して市民の生活をより良くするサービスを提供したい自治体
DataSignのデータクリーンルーム事業
利用者のデータを利用したマーケティングの重要性はますます高まっています。一方マーケティングにおいて、利用者のプライバシーを尊重するにはデータの収集、分析、可視化の各段階でさまざまな対応が必要です。DataSignの「ユーザー主権型」データクリーンルーム事業ではそれらの課題の解決をお手伝いできます。
このような事業者におすすめ
- ユーザに同意・不同意が選択できる機能を提供し法律に準拠した形でデータ提供や連携を行いたい企業
- パーソナルデータを保護した上で複数の広告プラットフォームと連携させてマーケティングを行いたい企業
- 機密性の高いデータも安全に第三者と連携させたい企業
プレスリリース
DataSignについて
株式会社DataSignは、データ活用の透明性を確保し、生活者個人を起点としたデータ流通を実現することで、だれもが公正に安心してパーソナルデータを活用できる世界を実現するために設立されました。電気通信事業法の外部送信規律やGDPR対応などを目的とした法人向けのサービス「webtru」と、個人が簡単にアイデンティティを管理でき、情報漏洩対策などができるツール「Bunsin」を提供しています。
代表取締役社長:太田祐一